マダムに人気の～大王でした

この日は、年に数度の集まりへ出かけたぴい子さん。

お昼はマダムで賑わうお店で会食。

女性が好きな、『色々を少しづつ』の献立だったのぉ～

「お留守番の間にあんなこと こんなことを梅おじさんとお話してたんだもん！」

ぴい子さんに体をくっつけて甘える桃之理卿です。

ぷっちんさん
やはりねぇ、梅太郎王子は桃之理卿と比べると大人を感じます。
でも、なぜか態度は桃之理卿の方が大きくて大きくて。
お互いに呼び合ったり、同じ籠で過ごしたり「鳥らしく」な二羽です。
栓がうまく抜けないだけならまだしも、顔にまでかかってしまったのが余計な出来事でしたよねぇ。。。
飲む気持ちが盛り上がっていたのにー！と思ってしまいます。