子供の頃の夢大王でした

ぴい子さん、「カプリコのあたま』」 を買ってきたの～

桃之新様　 「カプリコの頭の所だけを食べたい！っていうのは、子供にはちょっとした『夢』だもんねぇ～」

梅太郎王子 「でも、思っていたより小さかったっみたいですぅ！」

桃之新様　　「ぴい子さん達は、もうお年頃だから、小さめで良かったんだよ（笑）」

うさ子さん
前にも煙が出たんですかぁ、違う意味で「当たり」だったんですね。
ホント、今度はちゃんと使えますように。
加湿器は、毎日のように使っているのなら、それが原因かもしれませんね。
いつ頃購入したのかによっては、耐用年数もありますし・・・
私も最近は、しまい込んでいた鳥物を使うようにしています。
やっぱり、そうしてこそ生きると思いますし、鳥物を使っていると気分もいいですから（笑）


ぷっちん
梅太郎王子は、「昼間の私」のあれこれを、毎晩、ひげの人の耳元でささやいているように思えます。
しかも、寝てしまったひげの人の耳元でです（爆）
昔は、お寿司がお土産ということも多かったと思います。
子供の頃には嬉しかったですねぇ、お寿司屋さんで買うしかない時代ですから、特別感がありました。
巻き寿司は、時々買いますよ。
忙しかったり、体調不良で食事の支度がままならないときとか。
今は､スーパーで手軽に買えるので助かります！